高山工務店が考える住宅
それは、住む人が笑顔で安心して暮らせる家

こだわりの材料と設備、そして確かな技術で
お客様の「夢」をカタチにします

家を建てるなら高山工務店にお任せください!

高山工務店の家づくり

コンセプト

高山工務店コンセプト
高山工務店は、家づくり一筋50年の地元に根差した工務店です

私たちが家を建てるのは、そこに住む人たちの喜ぶ顔が見たいから
そして子育てを応援するため

安くて性能の良い家を開発し、お客様の家計を少しでも楽に出来ればと思っています

高山工務店は、長年培った確かな技術でお客様の「夢」をカタチにします!

その1.安心の材料と設備

高山工務店は、「イシンホーム」パートナー店です。

なぜ、このハウスメーカーなのか。
それは、お客様の安心を第一に考えた材料や設備に納得したから。
そして、お客様のご要望に少しでもお答えしたいという代表髙山の想いからです。

ご存知の通り、家は長く長く使っていただくお客様の大切な財産です。
良い家かどうか、5年10年先にその価値がわかります。

外観がどんなに素晴らしくても、住む人が安心して快適に、健康に過ごせなければ意味がありません。
だからこそ、高山工務店は見えない部分にもこだわり「家づくり」をしています。

イシンホーム住宅研究会(イシンホームHPにリンクします)
・・・安全性・快適性・健康性・経済性・太陽光、幸せな家庭をサポートするこだわりの家づくり
高山工務店の家づくり

その2.こだわりのセレモニー

家づくりは一生に一度あるかないかのこと。
そのため伝統的儀礼や風習については初めて知ることも多いものです。
高山工務店では、昔から行われてきた家づくりの儀式や風習を大切にし、「地鎮祭」「上棟式」はもちろん 「お引渡し式」まで大切に考えています。

●上棟式
高山工務店上棟式「上棟式」は、棟上げ、建前ともいわれ、竣工後も建物が無事であるようにとの願いと、まわりの人々に「福」を与え末代までの繁栄を願うという大切な儀式です。
ご近所付き合いも薄くなり、費用を少しでも押さえたいという理由から「上棟式」を行わない方が多くなりました。

 

高山工務店上棟式せっかくの日本の伝統的な風習を施主様に味わっていただきたい!
そんな想いからお施主様をご招待して「上棟式」をおこなっています。

 

●お引渡し式
高山工務店引渡し式通常では、カギを渡して終わりとなる住宅のお引渡しですが、
高山工務店では、関係者全員が感謝を込めて「お引渡し式」をおこなっています。

住宅は、ご家族にとって一番の大きなお買い物。
そして、大切な家族を守り長く生活する場所。
高山工務店の職人にとっては、思いを込めた作品のひとつです。

高山工務店引渡し式これから長く住んでいただく大切な家。
心を込めてお引渡しさせていただきます。

その3.職人の顔が見える

高山工務店の家づくり住宅建設には、大工さんや設備業者さんをはじめとして、様々な業種の職人さんや業者さんが携わっています。

着工してから完成するまで、現場に足を運べば職人さんたちに会う機会はありますが、それでも関わった全ての職人さん業者さんに会うということはほとんどありません。

高山工務店では、「上棟式」そして「お引渡し式」の際、すべての職人と業者が施主様と顔を合わせ施主様が安心して任せられる「顔の見える」工務店を目指しています。

アフターも安心してお任せください!

その4.強引な営業はしておりません

見学会にお越しいただいたお客様、また資料請求いただいたお客様への訪問営業やお電話は一切おこなっておりません。どうぞご安心ください。

高山工務店の家に興味のあるお客様へは、ご承諾をいただき「ライン」で情報提供させていただくこともあります。決して無理強いはいたしません。

家は一生に一度の大きな買い物。
高山工務店の家をご覧いただき納得したうえで「高山工務店に任せたい!!」と言っていただけるなら幸いです。

家が出来るまで

家が出来るまで

①資料請求やお問い合わせ、見学会へご来場くださいホームページ「資料請求・お問い合わせ」またはお電話によりご連絡ください。

当社のモデルハウスや実際に建てていただいたお客様の住宅見学会も随時おこないますのでぜひご来場下さい。

②お客様のご要望をお聞かせください

ご家族構成、資金計画や今後のご要望をお聞かせください。

③敷地調査

建築予定地の敷地調査をいたします。土地探しのお手伝いやアドバイスをいたします。

④プラン打合せ、お見積り

お客様のご要望に合わせたプラン(外観、間取り、設備、仕様など)を一緒につくります。
無理のない資金計画でお見積りいたします。

⑤ご契約

お客様に十分ご確認いただいたうえで、建築工事請負契約を結びます。

⑥地盤調査

地盤の調査をし、軟弱地盤があれば地盤改良を行います。

⑦仕様等コーディネート、打ち合わせ

素材や色、外壁、窓等のデザイン等建物の詳細な打合せをします。
建築に必要な各種申請書類作成し、諸官庁に提出します。

⑧地鎮祭

工事の安全を祈願する地鎮祭をおこないます。

⑨着工

高山工務店基礎工事近隣へご挨拶をして、いよいよ着工です。基礎工事が始まります。

⑩上棟

高山工務店上棟式柱や梁など構造体を組み上げ上棟式をおこないます。

⑪完成

屋根工事、内部工事、設備工事、内装工事を経て、いよいよマイホームの完成です!
完成後、専門検査員による完了検査をおこないます。

⑫お引き渡し

高山工務店引渡し式各設備の使用方法、注意点の説明、鍵のお渡しをいたします。

⑬アフター

お引き渡し後のアフターメンテナンスをいたします。リフォーム工事の相談も承ります。

髙山工務店の家づくり

家づくりQ&A

Q.支払いが不安です。

A.初めての経験に不安なのは当然です。
きちんと資金計画&人生計画を立てれば大丈夫!
現在の家賃や光熱費を考慮し、いくらまで支払いが可能か試算してみましょう。
教育費や老後の蓄えも考え「人生支払い計画」をたてましょう。

Q.頭金が無いけど、家は建てられますか?

A.ほとんどの人が住宅ローンを借りて家を建てています。
銀行借り入れには「審査」がありますので、審査に通るかどうか「仮申込み」をして事前にチェックしましょう。
借入しない場合はキャンセルできます。
まずは、年収からローンの支払金額と今の家賃を比較し無理のない支払計画をたててみましょう。

Q.ローンの金利が上がるとどうなりますか?

A.①支払いが増えます。
②借入れ可能額が少なくなります。
例えば、年収400万円の人の場合借入可能額が700万円以上少なくなることもあります。なので、金利が上がると土地・建物が小さくなり、若い世代は家の購入が難しくなったり、購入する家と土地のグレードが下がります。

Q.大手メーカーは工場で大量生産するから、工務店より安いのでは?

A.一概には言えません。
ある大手メーカーは、広告宣伝費や工場経費などが、価格の約半分を占めています。結果、その負担をお客様が払っているので住宅価格が高くなります。
また、標準装備が少ないオプション式も高くなってしまう理由のひとつです。
弊社は、高額の宣伝費や工場経費が無い分お客様に還元しています。

Q.土地の選び方はどうすればいいの?

A.土地のない方は、まずは資金計画、それに合わせて土地と建物セットで選ぶ!のがベストです。
良い土地であっても金額が高い場合、住宅を小さくしたり欲しい設備をあきらめたりという結果になっては意味がありません。
土地と建物トータルの支払いを考え良い土地を選びをしましょう。

Q.どんな家が良い家なの?家の性能の見分け方は?

A.①ランクの高い高性能の設備や建材が使用されていること。
②光熱費が少ないこと。
③長期アフターメンテナンス費が少ないこと。
④収納量が多く、掃除や片付けがしやすいこと。
⑤ソーラー収入が多いこと。ローンの支払いが楽になります。

Q.住宅と健康は関係があると聞きますがホントですか?

A.ホントです!病気と住宅には関係性が見られます。
安全にローンを払うには健康が一番です。だから、老後まで考えた健康住宅でなければいけません。
また、健康には経済的ストレスも関係があります。人生設計を立てて収入増加の家を建てましょう!

Q.太陽光発電をつけるのは得ですか?

A.得です!
再生可能エネルギー固定価格買取制度に登録し、余剰買取契約(太陽光で発電した電気を自家消費し、余った分の電気を電力会社に売る契約)をします。
3つの得
①売電が多く儲かるから得!
②夏の昼、最も高い電気を買う量が少なくなって得!
③太陽光パネル&7層構造の高断熱屋根で熱を遮断し、冷暖房費が得!
④停電時、非常用電源として使用できます!

Q.地震など災害に強い家の構造はどう見分けますか?

A.5つのポイントで構造をチェックしましょう。
①工法
②建材 強度の強い材料を多く使っているか。
③基礎 床下の耐久性を高める基礎かどうか。
④実験しているか 公の機関で実験・実証されているか。
⑤価格 買いやすい価格帯かどうか。

Q.住宅取得に関する減税や控除、補助金はありますか?

A.国の消費税率引上げに伴う住宅に関する経過措置として下記の制度があります。
①住宅ローン減税制度  http://sumai-kyufu.jp/outline/ju_loan/index.html
※確定申告で行います
②すまい給付金制度  http://sumai-kyufu.jp/outline/sumaikyufu/index.html
※引き渡しから1年間、申請が可能です。

市町村では、リフォーム補助金など住宅に関する制度がありますので事前に確認したり、依頼する業者に問い合わせてみましょう。

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